
副業やるにしても、競争率高そうで成功するイメージが湧かない
今回はこのような悩みを解決していきます。
✅本記事の内容
・副業を始めるべき理由3選
・大企業にも負けない戦法とは
この内容でお届けしていきます。
こんにちはりょすです。
3刀流を目指している25歳です。
僕自身何をしているかと言いますと

・プロコーチ
・マーケ会社員
・元一部上場企業営業マン
とまあ色々と活動しているのでまた見に来てくれると嬉しいです。
今回のテーマは、「副業」です。
実際に、サラリーマンだからこその強みを活かせば、副業で成功できるでしょう。
本職をやりながら、副業でも稼ぐって、人にはないスキルや知識が必要そうですよね。
安心してください。
副業で大切なのは、続けることです。
副業の美味しすぎるメリットを紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
それではいきましょう。
目次
1.副業を始めるべき理由3選
副業をすれば、本業で得られない3つのメリットがあります。
①収入が青天井
②ボスが自分
③名詞の代わりになる
それぞれ解説していきます。
①収入が青天井
会社からもらう給料は安定しているものの、急激には伸びません。
あなたがいくら会社の売上に貢献しようがしまいが、それをみんなで分け合う仕組みになっているからです。
一方、副業は自分だけのビジネスですから、利益が全部自分の手元に入ってきます。仕組み作りさえできれば、収入は青天井で伸びていき、サラリーマンよりよっぽど稼げてしまうのです。
会社にいる場合、自分の部長より多くの給料をもらうことはないでしょう。
しかし、副業であれば、会社では叶うことのない部長をも超えていけるのです。
②ボスが自分
副業は、サラリーマンより裁量が大きいといえます。副業に上司はいないからなです。
自分主導で進めるビジネスなので、自分がリーダー、自分が社長です。
自分のやりたいように、興味のある仕事を深堀りしてやればいいんです。
あなたの思うまま、仕事をコントロールできます。
ここで、サラリーマンと副業の違いを定義しておいた方が良さそうです。
サラリーマンは自分のやりたいことを突き詰めて稼ぐ仕事ではありません。
あくまで、会社が掲げるミッションを遂行して稼ぐ仕事です。
会社は、リスクを取って起業した社長のものなので、そこを勘違いしてはいけません。
やりたいことをやらせてもらえないと、不平不満を垂れるのはお門違いもいいとこです。
自分でビジネスを作って、副業としてやればいいのです。
③名詞の代わりになる
個人の評価が積み上がり、徐々に名詞の代わりになるのも副業のメリットです。
サラリーマンとして優秀な成績をあげても、個人の評価というより、会社での評価が高まります。
会社の看板や組織体制を活かしながら業績をあげていくので仕方のないことです。
ただ、副業の個人ビジネスは違います。
業績を上げたら、そのままあなた自身の評価に直結します。
副業で成果を上げ、所属する会社なしの、あなた自身に仕事が集まるようにすると、それが名詞の代わりになるのです。
2.大企業にも負けない戦法とは
1つ伝えておくと、副業で稼ぐのはめちゃくちゃ大変です。
自分は副業としてやっていることでも、それを本業としてやっている人がいるからです。
ここで紹介するのは、サラリーマンならではの負けない戦い方です。
結論、ライバルに負けないためには、じっくり地味に育てられるという、サラリーマン副業ならではの強みを活かすことです。
サラリーマン副業にとってのライバルは、フリーランスと企業です。
フリーランスは、作業量とスピードが圧倒的で、企業は潤沢な資金と人員を持っています。
そんなフリーランスと企業に対抗できるサラリーマン副業の強みは3つです。
①じっくり地味に育てられる
②直感を速攻試せる
③個人と組織の力を同時に伸ばせる
①じっくり地味に育てられる
サラリーマンには本業があるので、日頃副業に割ける時間は多くありません。
ただ一方で、取り組む”期間”としては長く確保できます。すぐに稼ぐことができなくても、じっくりビジネスを育てるものです。
給料という安定収入があることで、心の余裕を持てるのが最大の強みです。
フリーランスにも、企業にも真似できません。
まず、フリーランスはじっくり育てることができません。
そのビジネスで食いぱっぐれたら、生きていけないからです。
5年かかってもいいので、本業と同じくらいの柱を徐々に育てましょう。
まずは、お客さんの信用を貯めることが何よりも重要です。
②直感を速攻試せる
サラリーマンは、自分がこれだと思ったことを速攻試すことができます。
安定に収入があるので、転けても痛くない。
個人の副業ならではのスピード感は、大きな優位性になるのです。
③個人と組織の力を同時に伸ばせる
個人の力に組織の力が加わると、副業は急拡大していきます。
「個人の力」とは、個人でスモールビジネスを切り盛りする力。フリーランスが強い力です。
「組織の力」とは、チームを動かす力と企業側の発注者視点です。
これがサラリーマンならではの強みです。
外注スタッフを使って、労力を増やさずに売上拡大が見込めます(チームを動かす力)。
企業がどんな視点で業務を発注するかがわかります。
その視点から逆算した営業活動によって、企業から高額案件を受注できるのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回の記事は、より具体的に副業のやり方について話してきました。
私も、まだまだ発展途上ですがじっくり副業を育てることができています。
焦ることなく、地道に一歩一歩前に進んでいきましょう。
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